メジロとヒヨドリ

2023年正月。長持ちした今シーズンの柿。
やっと熟し、残りの数が少なくなってきた。その熟柿にヒヨドリとメジロの競演である。
破られてない新しい柿は最初メジロが柿の皮を破り、つついたと思うとヒヨドリがメジロを追い払い、我が物顔でしばらく突付く。そのうち仲間が飛んできて、ヒヨドリ同士での争い。
せっかく開けたつつき穴をヒヨドリに取られたメジロはヒヨドリの争いを横目に別の柿を突付く。
また、ヒヨドリが追い払いに来る。これの繰り返し。毎年繰り返されるバトルである。
駅と自宅のちょうど半分の距離にある民家の柿の木は太いところで20センチは優にある。
今シーズンの柿の実は日持ちがよく、正月を超えた。
前の撮影写真の日付を見ると11/30とあるから、今年は寒いのか?
小さい頃からメジロは身近にいたし、捕獲もできた。モチの木の皮で作った鳥もちを柳の木などに巻き付け、止まりに来そうなところに仕掛けて捕獲していたものだ。今は、法律で罰せられる。
そんな、小さい頃を思い出すメジロだ。目の周りが白く、モスグリーン、そう鶯色がこの色だ。
みんなで居るときはチュリチュリとにぎやかな鳴き声。少ないときはチュリーチュリーといい声でなく。寒いこの時期からいい声で泣きだすものだ。

一時間ほど待って行動を観察しながら撮ってみました。